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白井剛/ダンス朗読パフォーマンス「2015カフカの旅・春」(ある学会報告他、短編より)
終了いたしました。
みなさまのご来場、誠にありがとうございました。
yaso カフカプロジェクト
カフカを読む、カフカを謡う、カフカを想う カフカ トリビュートPart4
白井剛/ダンス朗読パフォーマンス
「2015カフカの旅・春」(ある学会報告他、短編より)
2015年
4月11日[土] Start 18:00
4月12日[日] Start 14:00/18:00
出演◇白井 剛
照明◇岡野 昌代
音響◇スカンク/SKANK
◆料金 前売予約 2000円/当日 2500円
ご予約、お問い合わせはこちら
お電話:03-5835-1180
Online shop:ご予約はこちらから>>
「身体が事に言葉に慣れないように」
春が巡って、三度目のカフカの夜。
カフカを旅する白井剛。
旅は、身体が事に慣れることを忘れさせてくれる。
カフカにとっても白井剛の踊りにとっても大事なこと。
事と物と身体との出会い、そこから動きが生まれ[ダンス]が始まる。
その始まった初心にいつもいること。
そこにいる人の身体、空間のそれぞれ、その出し入れに慣れないこと。
ましてや言葉と身体の出し入れに慣れてはいけない。白井剛は注意深くそれをチェックする。踊るということは、なぞらないことだ。そのことに白井剛は誰よりも真摯だ。
カフカは、一気に文章を書き上げる。書いて尽きたらそこで止める。
また書く。出会った感覚に正直なのだ。どこか白井剛が踊ることに似ていないか。(今野裕一)
yaso カフカプロジェクト
カフカを読む、カフカを謡う、カフカを想う カフカ トリビュートPart4
開催イベント
◆倉知可英ダンスパフォーマンス(カフカ「田舎医者」より)
★終了いたしました。みなさまのご来場誠にありがとうございました。
□3月20日[金] start 20:00
□3月21日[土] start 17:00
□料金:前売・予約2000円/当日2500円
◆コイケジュンコ/[破壊][消滅]
★終了いたしました。みなさまのご来場誠にありがとうございました。
□3月27日[金]17:00〜20:00 (出入り自由)
□3月28日[土]12:00〜19:00 (出入り自由)
□料金(2日間通し券): 前売・予約 800円/当日 1000円
□4月3日[金]start 20:00
□4月4日[土]start 15:00/19:00
□4月5日[日]start 16:30
□料金:前売・予約 2500円/当日3000円
ご予約はこちらから>>
◆幻想文學セラピスト 第三夜「カフカと変身と3つの扉」
千野帽子&米光一成スペシャルトークショウ
□4月5日[日] open18:30/start 19:00
□料金:前売・予約 1500円/当日 2000円
ご予約はこちらから>>
カフカを読む、カフカを謡う、カフカを想うカフカ トリビュートPart4
コイケジュンコ「となりのカフカくん」/森村泰昌 新作/山村浩二 描き下ろし
2015年3月7日[土]~5月11日[月]
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
(イベントの際は異なる場合もございます。予めご了承ください。)
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map
同時期開催
3月7日~「シュヴァンクマイエル映画祭2015」記念展
update2015/04/11
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közi ライヴ「チェコの憂鬱、シュヴァンクマイエルの夢想」
終了いたしました。
みなさまのご来場誠にありがとうございました。
シュヴァンクマイエル・トリビュート展
S p e c i a l E v e n t
közi ライヴ
「チェコの憂鬱、シュヴァンクマイエルの夢想」
2015年4月10日[金] Open 18:30 Start 19:00
◆料金 前売予約 2000円/当日 2500円
★ご予約につきまして
・ Onlineshopでのご予約:
3月21日[土]17時より受付開始いたします。
OnlineShopはこちら>>
・ 電話でのご予約:03-5835-1180
3月22日[日]より承ります。
※Onlineshopの予約にて完売の可能性もございます。ご了承ください。
お問い合わせ:03-5835-1180(パラボリカ・ビス)
★köziさん作曲の会場音楽CDを、ただ今店頭にて販売しております!
「17 veins spiced an ecstatic mind」 1500円(税込)
通販もできます☆
ご購入希望の方は、パラボリカ・ビスまでお問い合わせ下さい。
お電話:03-5835-1180
メール:こちらのメールフォームより>>
プロフィール:
Közi コウヂ
ZIZ / XA-VAT / EVE OF DESTINY / ex.MALICE MIZER
MALICE MIZER マリスミゼル / Eve of Destiny イヴ オブ ディスティニーのギタリスト。
ZIZ ジズのボーカリスト。
ソロ活動では主にボーカルを担当。
シュヴァンクマイエル・作品&トリビュート展/プラハの憂鬱・ルドルフ二世へのレクイエム
Jan Švankmajer:
His Own Works and Tribute Exhibition
第一期●2015年3月07日[土]~4月13日[月]
第二期●2015年4月17日[金]~5月11日[月]
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
(イベントの際は異なる場合もございます。予めご了承ください。)
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180
シュヴァンクマイエル・トリビュート展
林 美登利 Midori Hayashi
衣 Hatori
さちこ Sachiko
NeQro
妖 Yoh
神宮字 光 Hikaru Jinguji
マンタム Mantam
update2015/04/10
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倉知可英ダンスパフォーマンス(カフカ「田舎医者」より)
終了いたしました。
みなさまのご来場誠にありがとうございました。
パラボリカ・ビス、名古屋K氏の古民家を経て再び、
パラボリカ・ビスに登場する倉知可英の『田舎医者』。
躍り込むごとに内的発露の深くなっていく。
場所を体験し、人形と対峙し、カフカに向かう。作品は現場で育っていく。
今回、中川多理が人形を新たに制作して上映に臨む。
作品は躍り込んで自分のものになっていく。
倉知可英ダンスパフォーマンス(カフカ「田舎医者」より)
◆2015年3月20日[金] start20:00
◆2015年3月21日[土] start17:00
原作■カフカ『田舎医者』
振付・ダンス■倉知可英
テキストレジュメ■今野裕一
人形■中川多理
衣装■Lhiannan:Shee
美術■本原章一
◆料金:前売・予約2000円/当日2500円
ご予約、お問い合わせはこちら
お電話:03-5835-1180
Online shop:こちらから>>
●各日開演時間の30分前からご入場いただけます。
●イベントの料金には会期中の展覧会入場料が含まれます。
●イベントの日程・料金・内容は変更になる可能性もございます。詳細はホームページにて随時更新いたします。
yaso カフカプロジェクト
カフカを読む、カフカを謡う、カフカを想う カフカ トリビュートPart4
開催イベント
◆コイケジュンコ/[破壊]
参加者とともにカフカ服を消滅させるパフォーマンス。
「カフカ 紙服 妄想服/Kafka Paper Dress Fantasia」特装本製作。
□3月27日[金]17:00〜20:00 (出入り自由)
◆コイケジュンコ/[消滅]
紙片化したカフカの言葉がコイケジュンコによってコラージュされる。
□3月28日[土]12:00〜19:00 (出入り自由)
料金(2日間通し券): 前売・予約 800円/当日 1000円
ご予約はこちらから>>
<パラボリカ・ビス>
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180map
同時期開催:
●3/7(土)〜5/11(月)
コイケジュンコ/「となりのカフカくん」
●3/7(土)〜4/13(月)
西島大介『世界の終わりのいずこねこ』展
●3/7(土)〜5/11(月)
シュヴァンクマイエル・作品&トリビュート展
update2015/03/20
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シュヴァンクマイエル・作品&トリビュート展/プラハの憂鬱・ルドルフ二世へのレクイエム
終了いたしました。
みなさまのご来場、ありがとうございました。
シュヴァンクマイエル・作品&トリビュート展
プラハの憂鬱・ルドルフ二世へのレクイエム
Jan Švankmajer:
His Own Works and Tribute Exhibition
『シュヴァンクマイエル映画祭2015』の開催を記念して、
シュヴァンクマイエルの美術作品とトリビュート作品を展示します。
第一期●2015年3月07日[土]〜4月13日[月]
第二期●2015年4月17日[金]〜5月11日[月]
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
(イベントの際は異なる場合もございます。予めご了承ください。)
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map
※4月13日〜4月16日は作品入れ替えのため、展示はご覧頂けない場合があります。
お問い合わせください。
※シアター・イメージフォーラムの3回券の半券提示で本展の入場料100円引きになります。
Jan Švankmajer Works Exhibition
シュヴァンクマイエル作品展
人形劇から現在にいたるまでのシュヴァンクマイエルの創作の源泉と背景を探る。
プラハに神聖ローマ帝国の首都を遷都させたルドルフ二世。錬金術師たちや天文学者ティコ、ケプラー、植物学者のレクリューズ、画家のティントレット、アルチンボルドたちを庇護し、プラハにメランコリーの文化を華開かせた。シュヴァンクマイエルは、まさにこのプラハの神秘的文化の直系の末裔にいる。
同時開催、カフカプロジェクト。
日課で散歩をするカフカ眼前には、常にルドルフ二世のプラハ城が、聳え立っていた。カフカもまたプラハの憂鬱に囚われて幻想の作品をものにした作家でもある。
Jan Švankmajer Tribute Exhibition
シュヴァンクマイエル・トリビュート展
林 美登利 Midori Hayashi
衣 Hatori
さちこ Sachiko
NeQro
妖 Yoh
神宮字 光 Hikaru Jinguji
マンタム Mantam
★köziさん作曲の会場音楽CDを、店頭にて販売しております!
Jan Švankmajer: Loutkové divadlo-Hmyz-Přírodopis
ヤン・シュヴァンクマイエル|人形劇・虫・博物誌
●展覧会を記念して、シュヴァンクマイエルの瀟洒な本を発売いたします!
ヤン・シュヴァンクマイエル|人形劇・虫・博物誌
発行:ペヨトル工房
発売:ステュディオ・パラボリカ
定価:1200円+税
A5判/32ページ(カラー)
お待たせしました! パラボリカ・ビス店頭とOnlineshopにて、先行発売中!!
お電話:03-5835-1180
Onlineshopでのご購入はこちらから>>
[シュヴァンクマイエル映画祭2015]
2月21日[土]~3月13日[金] シアター・イメージフォーラム
大阪シネ・ヌーヴォ、京都みなみ会館、神戸アートビレッジセンター、
名古屋シネマテーク、札幌のシアターキノで順次上映。
「シュヴァンクマイエル映画祭2015」公式サイト
シアター・イメージフォーラムHP
同時開催:
●3/7〜5/11
コイケジュンコ/「となりのカフカくん」
●3/7〜4/13
西島大介『世界の終わりのいずこねこ』展
update2015/03/07
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コイケジュンコ/「となりのカフカくん」
終了いたしました。
みなさまのご来場、ありがとうございました。
yaso カフカプロジェクト
カフカを読む、カフカを謡う、カフカを想う カフカ トリビュートPart4
コイケジュンコ/「となりのカフカくん」
カフカモチーフの作品を中心に。
2014年横浜トリエンナーレ・森村泰昌エンディングパフォーマンス「Moe Nai Ko To Ba を燃やす」に紙服で参加。本の女神の服を製作。
服の言葉は、カフカとローゼンメイデンでできていた。
コミックの、本の、言葉を紙の服にする。紙の作りものにする。ユーモアが溢れる。本は断片になりまた集積する。
これはまるでカフカではないか。(今野裕一)
2015年3月7日[土]~5月11日[月]
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
(イベントの際は異なる場合もございます。予めご了承ください。)
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map
「カフカ服」「カフカドール」「カフカバッグ」「カフカネクタイ」などの展示、
販売物も多く登場いたします!
※「カフカ服」のみ展示は3月26日[木]までとなります。
展覧会を記念して、コイケジュンコ・作品集「となりのカフカくん/可不可・紙服・妄想服」を発売します。
発行:ステュディオ・パラボリカ
定価:1800円+税
四六判変型/64ページ(カラー)
★パラボリカ・ビス店頭とOnlineshopにて、先行発売中!
お電話:03-5835-1180
Onlineshopでのご購入はこちらから>>
S p e c i a l E v e n t
★終了いたしました。みなさまのご来場誠にありがとうございました。
◆コイケジュンコ/[破壊]
参加者とともにカフカ服を消滅させるパフォーマンス。
「カフカ 紙服 妄想服/Kafka Paper Dress Fantasia」特装本製作。
□3月27日[金]17:00〜20:00 (出入り自由)
◆コイケジュンコ/[消滅]
紙片化したカフカの言葉がコイケジュンコによってコラージュされる。
□3月28日[土]12:00〜19:00 (出入り自由)
出演●コイケジュンコ
映像●ALi(anttkc)
料金(2日間通し券): 前売・予約 800円/当日 1000円
イベントの料金には展覧会入場料が含まれます。
yaso カフカプロジェクト
カフカを読む、カフカを謡う、カフカを想う カフカ トリビュートPart4
開催イベント
倉知可英ダンスパフォーマンス(カフカ「田舎医者」より)
★終了いたしました。みなさまのご来場誠にありがとうございました。
◇3月20日[金] start20:00
◇3月21日[土] start17:00
◇料金:前売・予約2000円/当日2500円
同時開催:
●3/7〜5/11
シュヴァンクマイエル・作品&トリビュート展/プラハの憂鬱・ルドルフ二世へのレクイエム
●3/7〜4/13
西島大介『世界の終わりのいずこねこ』展
update2015/03/07
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西島大介『世界の終わりのいずこねこ』展
終了いたしました。
皆さまのご来場、ありがとうございました。
2015年3月7日[土]〜4月13日[月]
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
(イベントの際は異なる場合もございます。予めご了承ください。)
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180
参加作家:
西島大介/東 佳苗(縷縷夢兎)/飯田えりか/竹内道宏
西島大介が脚本・出演・コミカライズを担当する
SFアイドル映画『世界の終わりのいずこねこ』公開を記念して、
コミック版の原画やネームそれをモチーフにした作品、
東佳苗(縷縷夢兎)による木星人レイニー&アイロニーの劇中衣装、
少女写真家飯田えりかによる写真、竹内道宏監督による映像などを展示します。
毎回ゲストが異なるお茶会も開催!
西島大介さんの作品を、会期終了後もオンラインショップにて販売することが決定いたしました!
S p e c i a l E v e n t
追加開催決定!
◆4月11日[土] Start 14:00
『帰ってきた!レイニー&アイロニーの木星人カフェ』
キャスト:レイニー&アイロニー(緑川百々子、永井亜子)
★終了いたしました。みなさまのご来場誠にありがとうございました。
◆3月14日[土] Start 15:00
『レイニー&アイロニーの木星人カフェ』
キャスト:レイニー&アイロニー(緑川百々子、永井亜子)
★終了いたしました。みなさまのご来場誠にありがとうございました。
◆3月22日[日] Start 15:00
『〜お茶と音楽と映画の午後〜 宍戸留美×蝦名恵×西島大介』
トークゲスト:宍戸留美、蝦名恵、西島大介
ライブ:蝦名恵、ミイケ先生(DJまほうつかい)
★終了いたしました。みなさまのご来場誠にありがとうございました。
◆3月29日[日] Start 15:00
『この日しか聞けない三人のナイショばなし会』
ゲスト:桃香(Peach sugar snow)、Classic fairy、小林清美
★終了いたしました。みなさまのご来場誠にありがとうございました。
価格◇3500円(紅茶、お菓子付き/展覧会入場料込み)
定員◇各回30名
同時開催:
●3/7〜5/11
シュヴァンクマイエル・作品&トリビュート展/プラハの憂鬱・ルドルフ二世へのレクイエム
コイケジュンコ/「となりのカフカくん」
update2015/03/07
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Into the Dusk〜絆現し〜
『耿ノ杜』の祭りの夜、鳥居をくぐったその先は…
祭囃子か、山狗様の遠吠えか?
最後の舞台の幕が上がる。
『Into the Dusk〜絆現し〜』
◆2015年2月21日[土]/2月22日[日]
◆Open18:30/Start19:00
脚本■天城凛太郎
音楽■難波 研 (aim music development)
協力■マンタム
出演■えのもと みか、魔夜子、謝花 ゆうき、相川 なつ、鳥都 さま汰、3105
◆料金:前売予約 2500円/当日 3000円
◆定員:各回30名
ご予約はパラボリカ・ビスまで
お電話:03-5835-1180
Online Shop:こちらから>>
◆会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
◆東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map
About Into the dusk
「Into the dusk」とは、2012年より公演をスタートした
難波 研、制作総合指揮による【Music Theater】という実験的手法を取り入れた
舞台作品の総称である。
Into the duskは、彼が心から愛したある作品のオマージュであるが
そこへ【Music Theater】という音と芝居の融合というう独自の表現を加え
【聴くアニメ】として作品を昇華している。
update2015/02/21