rss

    news

  • editor's talk

event_end

ワークショップ 菊地拓史「ビスうさ匣をつくる」

終了いたしました。
皆さまのご来場、誠にありがとうございました。





神宮字光『うさぎの里帰り』展 SPECIAL EVENT


2015年7月12日[日] start 12:00~(5時間程度予定)
参加費:12.000円
定員:10名
汚れてもよい服装でお越し下さい。

■匣サイズ
縦:373mm(内寸:330mm)
横:166mm(内寸:140mm)
奥行き:90mm

■色:こげ茶(オイルステイン仕上げ)


ビスうさにオリジナルの展示匣をつくってあげませんか?
インテリアとしても素敵なデザインで、作品の破損もある程度防げる一石二鳥の展示ケースです。
ビスうさだけでなく、ブライスなどの小さなお人形やオブジェ、観葉植物の展示にもピッタリです。
ご参加をお待ちしています!


kikuchi_bisuusa.jpg



神宮字光『うさぎの里帰り』展
2015年7月1日[水]~7月31日[金]
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
(イベントの際は異なる場合もございます。予めご了承ください。)
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map

update2015/07/11

event_end

神宮字光『うさぎの里帰り』展

終了いたしました。
皆さまのご来場、誠にありがとうございました。




みなさんの"ビスうさ"でつくる展覧会です!


2015年7月1日[水]〜7月31日[金]
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
(イベントの際は異なる場合もございます。予めご了承ください。)
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map


☆展示に参加してくれるビスうさを募集します!☆


これまでパラボリカ・ビスで展示販売してきた、神宮字光さんの「ビスうさ」をお持ちで、
『うさぎの里帰り展』にご参加いただける方を募集いたします!


□里帰り受付期間□
6月22日(月)〜7月31日(金)

パラボリカ・ビス店頭にて、ビスうさをお預かりいたします。
最終日まで展示していただける方大募集!
☆7月1日の展覧会初日からは、日帰り里帰りもOK!


参加条件
☆パラボリカ・ビスにてお求めになった方
☆直接店頭にお持ちいただける方

※遠方の方も参加できます!
詳細についてはこのページの下をご覧ください。


参加者特典(予定)
・ビスうさ写真
・ビスうさ缶バッヂ


お問い合わせ:パラボリカ・ビス:03-5835-1180




直接パラボリカ・ビスの店頭にビスうさをお持ちいただくのが
難しい場合、発送にて展覧会にご参加いただけます!

たくさんの方の参加をお待ちしております!


◇ビスうさ発送方法◇

里帰りシートをプリントアウトし、必要事項をご記入ください。
②ビスうさをエアパッキンなどに包み、箱に入れて、里帰りシートを共にお送りください。
③到着したビスうさは、7/1からの展覧会で展示いたします!


※送料はオーナー様のご負担にてお送りください。
 返送時はギャラリーが負担いたします。
※ビスクの作品です。必ず梱包のうえお送りください。
※基本的には、会期終了後に返送となりますが、ご希望がございましたら備考欄にお書き下さい。


[お送り先]
111-0052 東京都台東区柳橋2-18-11 パラボリカ・ビス
tel:03-5835-1180


里帰りシートをダウンロード




☆ビスうさの写真を募集します!☆

ビスうさの写真を募集します。ビスうさがいる場所や、お気に入りの場所などで撮影したベストショットをパラボリカ・ビスまでお送りください。会期中、会場に出品させていただきます。

参加条件:
パラボリカ・ビスにて「ビスうさ」をお求めになった方

受付期間:本日~7月12日
*7月12日以降になる場合はご相談ください。

参加者特典(予定):
ビスうさ写真・ビスうさ缶バッヂ

受付方法:
「ビスうさ」の写真データお送りください。弊社でプリントいたします。
・サイズはなるべく大きいサイズでお願いします。

①メール添付もしくはデータ便にて
件名を『「うさぎの里帰り」展写真』とし、メール本文に下記の①~⑦の必要事項を記載の上、添付もしくは宅ファイル便等の大容量ファイル転送サービス、写真共有サイトの限定公開などを利用し、パラボリカ・ビスのメールアドレスまでお送りください。

[宛先]
contact@yaso-peyotl.com(パラボリカ・ビス)
件名は「うさぎの里帰り展写真」でお願いします。

②CD、DVDなどのメディアにて
 送り状に下記の①~⑦の必要事項を記載の上、
 CD、DVD等のメディアを下記にお送りください。
 *お送りいただいたメディアは返却いたしません。ご了承ください。

[宛先]
111-0052 東京都台東区柳橋2-18-11 パラボリカ・ビス 「うさぎの里帰り写真参加」担当者行
tel:03-5835-1180

「うさぎの里帰り写真参加」必要事項
①お名前:
②ご住所:
③お電話番号:
④メールアドレス:
⑤写真点数:
⑥写真のタイトル:
⑦ビスうさのお名前:

update2015/07/05

event_end

米澤一平/Alice Liddell Riddle vol.3 ~狂った御茶会~

終了いたしました。
皆さまのご来場、誠にありがとうございました。



米澤一平/Alice Liddell Riddle vol.3 ~狂った御茶会~
夜想「物語の中の少女」展 SPECIAL EVENT


6月23日[火] start 19:30
6月24日[水] start 19:30
6月25日[木] start 19:30

料金:前売・予約 2500円/当日 3000円
(小学生未満 無料 / 小中高校生 500円割引 / 当日受付にてお伝えください)

出演:米澤一平(タップダンス)
映像 : ALi (anttkc)





出演者プロフィール:

米澤一平 / タップダンス

タップダンサー熊谷和徳に師事。
枠に捕われないアートとしてのタップダンス。
国内外で様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションパフォーマンスを展開し活動。
振付演出構成をこなし、自主公演企画も手がける。
不思議の国のアリスシリーズ第三弾の今回は、タップダンス×映像のみで魅せる60分。
映像アーティストALiとの、初のコラボレーション。
http://profile.ameba.jp/konoashi-tomare/


ALi(anttkc) / Video Artist

2000年代初頭からいくつかのVJユニットに参加。
2014年からは個人名義であるALi(anttkc)として国内外ともに広く活動を展開。
MVやCMの制作から演劇、ファッションショーなどの音響、映像演出等も手がける。
またソフトウェア、ハードウェアの開発にも関わる。
http://www.anttkc.com/








<Alice Liddell Riddleシリーズ前公演情報>

2015.04.12 SUN Alice Liddell Riddle vol.1 -ウサギ穴-
http://ameblo.jp/konoashi-tomare/entry-12014808173.html

2015.05.30 SAT Alice Liddell Riddle vol.2 -猫のない笑い-
http://ameblo.jp/konoashi-tomare/entry-12033512691.html





夜想「物語の中の少女」展

2015年5月23日(土)~ 6月22日(月)
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map








同時期開催
●5/15〜6/22
渡辺利絵 個展『今日はお留守番』
●5/15~ 6/29
『侵蝕(コラージュ)』河村康輔展
●6/6〜6/27
カフカ・カフェ・プレオープン


update2015/07/04

event_end

井上弘久/ブコウスキー朗読演劇「町でいちばんの美女 2015」

終了いたしました。
皆さまのご来場、誠にありがとうございました。

井上弘久/ブコウスキー朗読演劇「町でいちばんの美女 2015」
同時公演:朗読「さよならワトソン」



金があれば酒を飲み、女を抱く。ブコウスキー、73歳(没)。

2014年、チャールズ・ブコウスキー没後20年特別企画で、
「町でいちばんの美女」「狂った生きもの」「人魚との交尾」などの諸作品を
中原昌也、大谷能生、齋藤ネコらをゲストに招いて10カ月連続公演。
朗読演劇という表現スタイルを確立した。
6月、再び新たな深化を加えた「町でいちばんの美女2015」を演じる。
青野聰の文学でもある日本語訳にブコウスキーと井上弘久の肉体を宿す。


6月27日[土] start 15:00
6月28日[日] start 15:00

料金:前売・予約 2500円/当日 3000円
ご予約はこちらから>>


朗読:井上弘久
音楽:金子雄生(ジャズトランペット、民族楽器奏者)



■会場 parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map


●お得な「いいね!割」あります。
前売チケットを購入・予約に限り、
[井上弘久 公式Facebook]に「いいね!」してくれた方は500円割引になります!
※当日受付時に「いいね!」したことが分かる画面の提示をお願いいたします。
[井上弘久 公式Facebook]はこちら

□各日開演時間の30分前からご入場いただけます。
□イベントの料金には展覧会入場料が含まれます。




進化と深化が止まらない。井上弘久、62歳。


井上は、ブコウスキーを初めて読んだ時に泣いたという。
黙読したら、声に出して読む。そして身体を震わせる。
それが役者の「読み」方なのだろう。
役に「なる」という演技がある。「なる」と名演と言われる。
そうか? 井上弘久は、小説の人物との距離を「無い」位に圧倒的に詰めていく、が、同化はしない。
演技で言えばなりきらないところがどこかに残っている。そこが面白い。
小説を身体演技者が朗読するとは、そういうことだ。曖昧な領域がある。
そこに井上弘久という役者の個性も、作家の特性も活き活きと感じられる。
ブコウスキーの訳にも青野聰という文学者の「なりきらない」言葉があって、
井上がそこにどう挑むのかが楽しみだ。

――今野裕一






●金子 雄生(トランペット、各種民族楽器)
東京生まれ。10代の頃より ジャズトランペット奏者として多くのセッションバンドに参加。各種CMのスタジオ録音などを経験。プロ活動に入る。’95年自己のリーダーバンド「DUNYA FOLI」 を結成。あらゆる第三世界の旋律とリズムを取り入れた”NEW JAZZ AGE”として話題を呼び、トランペット・各種民族楽器を駆使したステージを世界各国のアーティストと繰り広げる。他、ギニア出身のパーカッショニスト、ラミン・ユール・ジャバテ率いるアフリカン・レゲエ・バンド「SABOU」、アフリカン・バンド「Griot」に参加するなど、ジャズの他にも活躍の場を積極的に展開している。また、'13年イタリア、フランス各地で行われたセッションにて、ジャズ、ロック・ミュジシャンやインプロヴァイザーと共演。海外での評価も高い。 現在、ソロ、デュオ等での即興演奏のほか、ジャズバンド「風雲」、有機的音楽ユニット「brew」主催。半年に一度の日本を代表するミュージシャンが集う「Super Session」も今夏で4回目になる。'13年4月にリリースされた、Duoアルバム「ふたつの月」も好評である。


●チャールズ・ブコウスキー[1920-1994]
カリフォルニアの伝説的カルト作家。
いつもお金がなくて、あれば酒を飲み、女を抱く。
酔っぱらうのが俺の仕事さとほざき、白血病で死ぬまで50冊に及ぶ詩集や小説を発表した。




●井上弘久 朗読演劇 カフカ「変身」 8月6日~9日 パラボリカ・ビスで公演決定!!
詳細は随時更新いたします。


同時期開催
●5/15〜6/22
渡辺利絵 個展『今日はお留守番』
●5/15~ 6/29
『侵蝕(コラージュ)』河村康輔展
●6/6〜6/27
カフカ・カフェ・プレオープン



update2015/07/04

event_end

横田沙夜・吉村眸 「ささやく森」

終了いたしました。
皆さまのご来場、誠にありがとうございました。



—ここで二人は制作を始めたー
横田沙夜・吉村眸 「ささやく森」



震える梢 ささやく森 日々の仄かな 心の動きが 線となり色となる
森の交換キャンバス ひとり描いては送りだす 線を引いては送りだす
果てなく はじまりもなく おわりもなく ただただ仄かな森のささやき
今野裕一(夜想・編集長)



2015年7月3日(金)〜7月27日(月)
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map


■オープニングパーティ
7月3日(金)19:00 start


SPECIAL EVENT

■「森のドローイングコラージュ」 
横田沙夜・吉村眸
7月5日(日)終日
料金:3000円
★終了いたしました。ご来場誠にありがとうございました。

横田沙夜が吉村眸作品のモチーフをコラージュした画面に似顔絵を描きます。
出来上がった作品はお持ち帰りいただけます。


■ワークショップ「半獣の肖像レリーフ」 
吉村眸
7月18日(土)15:00~18:00
料金:3000円(定員10名・要申込) 
★終了いたしました。ご来場誠にありがとうございました。

作家が用意した粘土の中性的な肖像レリーフに、
参加者が耳や角やヘアスタイルを造形し思い思いの半獣を制作します。
汚れてもよい服装でお越し下さい。




■プロフィール


横田沙夜 sayo yokota
画家・イラストレーター
1987年3月13日生まれ 東京都出身・在住
白百合女子大学 児童文化学科児童文学・文化専攻卒業
水彩をメインに叙情的な作品を描く。
国内外の企画展に参加し、装画やCDジャケットのイラスト等を描いている。
HP http://sayo.chu.jp/
Twitter @yokotasayo


吉村眸 hitomi yoshimura 
彫刻家・人形作家
1984年9月22日生まれ 新潟県出身・東京都在住
東京学芸大学 大学院 美術教育専攻 美術コース修了を経て2013年まで研究員として在籍、
創作人形コンクールMIDOW展2013 大賞受賞
粘土、針金、和紙、麻等を複合的に用いた制作やテラコッタによる制作をしている。
企画展、個展を中心に活動西荻窪にアトリエを構え、不定期にテラコッタや人形作りの教室を開いている。
HP http://ennui.in/sinclairs/
Twitter @hitomingnow




同時期開催
●7/1〜7/31
神宮字光『うさぎの里帰り』展

update2015/07/03

event_end

カフカと音楽 ~クルターク、谷地村、難波、それぞれの音楽的アプローチ~

カフカと音楽
〜クルターク、谷地村、難波、それぞれの音楽的アプローチ〜



yaso カフカプロジェクト
カフカを読む、カフカを謡う、カフカを想う カフカ トリビュートPart4


◆2015年5月5日[火・祝]

第一部■クルターク「カフカ断章」への楽器法的アプローチ
第二部■2015年的カフカへの音楽的アプローチ

・難波 研 / ほしのゆめ。(2015/初演)
 天城凛太郎(詩)
 ほたかける(歌唱)
 汐路美晴(朗読)
 木埜下大祐(フルート)
・谷地村啓 / 電子音楽作品(2015/初演)
 谷地村啓(電子音響)

◆Open 18:30/Start 19:00

◆料金:前売予約 2500円/当日 3000円
◆定員:50名


出演:難波研/谷地村啓/ほたかける/汐路美晴/木埜下大祐

ご予約はパラボリカ・ビスまで
お電話:03-5835-1180
Online Shop:こちらから>>

◆会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
◆東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map

update2015/06/28

event_end

山村浩二 自作解説上映会

45-04%2B05%2B06%2B07_spwork.jpg


◆山村浩二 自作解説上映会


□5月03日[日] 17:00 start
「テキストからの変換とナラティブの可能性」
上映作品:『年をとった鰐』『頭山』『古事記 日向編』ほか
★終了いたしました。みなさまのご来場誠にありがとうございました。

□5月10日[日] 17:00 start
「イメージの変容と描画のリズム」
上映作品:『こどもの形而上学』『Fig』『five fire fish』ほか


解説◇山村浩二/聞き手■須川才蔵
□料金 前売・予約1,500円/当日2,000円


ご予約はこちらから>>




yaso カフカプロジェクト
カフカを読む、カフカを謡う、カフカを想う カフカ トリビュートPart4

2015年3月7日[土]~5月11日[月]
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
(イベントの際は異なる場合もございます。予めご了承ください。)
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map




同時期開催
●3/7〜5/11
シュヴァンクマイエル・作品&トリビュート展/プラハの憂鬱・ルドルフ二世へのレクイエム

update2015/06/27