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お医者さんの前だと

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お医者さんの前だと

直ってしまうことが子供の頃良くあった。

2週間ほど前からエラーメッセージがCyber-shotの画面にでていて気になっていたので、今日、秋葉原のサービスセンターにいって、起動したら、エラーメッセージがでない。カッコ悪い。

なんだい、と思いながら、セガフレードに言ったら、さっそくエラーメッセージ。
サービスセンターに電話したら、レンズの焦点合わせが壊れているんだと思いますとのこと。

前回のCyber-shotも6000枚を越えたあたりで、部品交換して、それから1000枚でお釈迦になった。今回もちょうど6000枚を越えたあたり。Cyber-shotの耐久性は6000枚程度なのかな。修理は1万円と言われて困っている。どうしよう。

とにかく弱いな。SONYは。

update2008/06/10

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マクドナルドの

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夜中にMacで本読みしていたら

けっこう不審な人が脇に来たり、目の前を行ったり来たりしている。
ん? という感じ。
こちらを無視したまま意識している。体操のようなことをしている人もいる。

100円で朝まで入れるのだからまぁね。

土曜日の正午に僕は、裸族とハードディスクを買いに秋葉原に居た。
日曜日にも追加の機材を買いに行くつもりだったが、雨なのでやめていた。自転車だから。
人ごとではない。

変な人が、どう次に行動してくるか全く読めない。ちょっと怖くてデニーズに移った。ここにお茶をお代わりしながら朝まで携帯電話をかけまくっているクレーマーの人がいる。まぁ良く見て行動パターンを知っているので、大丈夫。


update2008/06/10

column

レイド

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ハード・ディスクが一杯になってきたので

裸族の5連のラックに電源をつけてセット。ポート・レーンで5台を一本のSATAにまとめてエクスプレス・カードでMacbookに直差しするというシステムをもう一つ用意した。新しいハードディスクにレイドをかけていたら、もとのラックのハードディスクのレイドが外れてしまい、どうやっても回復不能。う、1テラ分のデータとiTuneのデータが飛んでしまった。

ちょっとショックかも…落ち込む…。

あっという間にUATAがSATAに変わってしまい、残っているUATAが使い難くなっている。UATAを2台入れてFireWire800 でつなげるというboxがあったので、これでいけるなと思っていたら、そのboxもあっという間に製造中止になっていた。流れは一気にSATAに。この辺の知識は、ネットでもはっきり、分りやすく書いてあるものが少ないので、知識はもっぱら秋葉館の店員さんから。

知識を仕入れて、UATAとSATAの差がなんとなく分るようになってにこにこしていたら、メディアはどんどん変わっていく。Macの中もSATAになっている。あたりまえだけど。

裸族とか、外付けの直差しとかの安いユニットは、相性があって組むのが難しい。秋葉館よりもう少しオタッキーな店では、安いユニットはいろいろ問題ありますよ…とかるくいなされた。新しいユニットで電源がどうもうまくいかない。ときどき落ちる。エクスプレス・カードやマルチレーンに対応している電源かどうかが関係しているのか、良く分らない。近々の研究テーマだ。

それにしてもデータの消失は痛い。何を失ったのかすら分らない。茫然自失とはこんな感じか。
どうしよう。開店休業かな。

update2008/06/08

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『宇宙戦争』

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偕成社から昭和32年に出版された

『宇宙戦争』を何度も何度も読んでいた。
小松崎茂のイラストレーションのせいか、夢に何度も火星人が出てきた。
夜、ふと目をさまして外に火星人がいないか、雨戸についている小さな窓を開けて皓々と照る月明かりに金属の足を探したりした。

今、読み返してみるとウエルズの『宇宙戦争』は、未来の世界を、警告をもって見ているかなり思想的な小説だと感じる。火星が環境破壊されて火星人は地球に攻めてくる。人類を滅ぼすというよりも地球に住むためにやってきた。火星人のその動きが細かく書かれていて面白い。

地球温暖化は激しく地球の未来を絶望的なものにしている。未来のことだと思っていると、当代、かなりの衝撃がありそうだ。愛媛は平均温度が1度上がって、蜜柑からイタリアのブラッディ・オレンジに作物を代えた。エベレストは氷河が溶けかかっている。洪水があってもおかしくない。

『宇宙戦争』の未来悲観は、進化論による、進化が退化を呼ぶという論によるものだが、かなり深刻にウエルズの心をとらえている。『タイムマシン』もSFというより文化論小説に近い。未来は廃虚であるというのはアニメでも踏襲されているが、19世紀末より、20世紀末が継続している2008年、ウエルズの思想は、そのまま今を描いている。その意味で一世紀分の未来を描いたSF小説といえるが、余りにもリアル過ぎて怖い。

ベルヌとウエルズ、ヴィクトリアン期のSF作家として著名だけれどだいぶ資質が異る。

update2008/06/07

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バニラ・バルサミコ

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これだけはやめておこうと

何となく思っていたのだけれど…バニラ・アイスにバルサミコをかけたら、癖になりそうな美味しさ。
30年もののバルサミコということもあるんだけど。

+
なぜやめておこうと思ったのか、自分でも分らない。アイスにエスプレッソがけもしないし、食べなかった。バルサミコもエスプレッソも単独の美味しさに惚れていたからかもしれない。
そこまでイタリア人になったら駄目だと思ったのかもしれない。

++
イチゴにバルサミコも食べてしまいそうだ…。


update2008/06/07

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『一寸法師』内川清一郎 1955 

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銀座のサンドイッチマンをしていた和久井勉が一寸法師役。

乱歩のパノラマ島散歩をしているうちにふと迷い込んだのが乱歩・映画。
『一寸法師』(内川清一郎 1955)は、街と怪奇が溶け込んでいて、しかも小人が自在に闊歩していて面白い。

『一寸法師』は1927年、連載当時にも映画になっていて、監督は直木三十五、明智小五郎には石井貘がなっている。石井貘の舞台の相手役、石井小浪も出演していて、見て見たい。フィルムセンターには収蔵されていないみたいだが、どうにか見れないものだろうか。

映画はフィルムが失われると存在しないと同じことになってしまう。そこが本とは異るところだ。メディアの存在の仕方が変わっているから、今は、そんなことがないが、むしろ、本の方が危ういくらいだ。

江戸川乱歩は、1928年『パノラマ島奇談』と『一寸法師』を書き上げて、しばらく絶筆している。本人によれば自己嫌悪からだという。連載当時からもう作家はやめたいやめたいとぼやいていたようだ。純文学の作家になりたという気持ちが強かったのだろう。

『一寸法師』は、1948年にも市川哲夫監督で映画化されている。江戸川乱歩は三本の映画の一寸法師役の俳優にそれぞれ面会したり、飲んだりしたときのことを書きながら、三人の比較論を展開している。これもなかなか面白い。

update2008/06/06

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マリーナ・ アブラモヴィッチ

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マリーナ・ アブラモヴィッチのイリー・カップで

エスプレッソを飲みながらアート話。

今年の横浜・トリエンナーレには勅使川原三郎がでる。田中泯も出る。パフォーミング・アートにも視点を拡げての企画なのだろうか。

『Artit』の取材で勅使川原三郎にインタビューした。

マリーナ・ アブラモヴィッチも出るらしい。パフォーマンスしてくれたら嬉しいな。
しないかな?


update2008/06/05