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COMING SOON !

日程は変更になる場合もございます。
詳細の決まっているイベントは、リンク先の各ページに詳細を掲載しています。


◆開催中


中川多理人形展 「幻鳥譚 WINDー fragments 風のフラグメンツ」
2017年4月14日[金]~5月28日[日](金土日祝のみオープン)
★4/30は臨時休館いたします
会場■京都・山科 春秋山荘


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◆COMING SOON

「八本脚の軌跡」
2017年2017年5月3日[祝]~28日[日]
★5/9(火)、5/16(火)は休館いたします
参加作家■相場るい児/麻生志保/桑原聖美/中村美梢
会場■パラボリカ・ビス


[大正浪漫幻想短篇集]展
2017年2017年5月3日[祝]~28日[日]
★5/9(火)、5/16(火)は休館いたします
会場■パラボリカ・ビス


人形展「廻向 echo」
2017年6月3日[土]〜6月30日[金]
会場■春秋山荘

update2020/02/08

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臨時休館日のお知らせ

パラボリカ・ビス、春秋山荘は、以下の日程は休館日となります。
あらかじめご了承下さい。

【パラボリカ・ビス】
・5/9(火)
・5/16(火)

【春秋山荘】
・4/30(日)

update2020/02/08

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「八本脚の軌跡」展

2017年5月3日[水・祝]〜5月28日[月]
※5/9(火)、5/16(火)は休館いたします。


禍々しくも美しい八本脚の、紡ぐ糸が繋ぐものは。


パラボリカ・ビスが関西での拠点としている京都山科の春秋山荘。
最寄り駅から徒歩で20分も行けば、そこは外界から切り離された異界である。
この山荘の庭には立派な蜘蛛の巣がある。
主は女郎蜘蛛であり、命の抜け殻や朝露の名残りが、繊細な糸に絡めとられている様子にはつい見入ってしまう。
そうする内に気がつくのである。
あのかぼそく煌く糸に、身の内に潜む何かが捕らわれている事に。
じぶんですらそうなのだから、これが作家ともなれば、掻きたてられるのも頷ける。
八本脚の、怪異的な姿をしたこのいきものに。
魅了された者達が紡ぐ、創作の世界。(平安工房 篠塚伊周)


[参加作家]
相場るい児
麻生志保
桑原聖美
中村美梢


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「八本脚の軌跡」展
2017年5月3日[水・祝]〜5月28日[月]
※5/9(火)、5/16(火)は休館
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■会場:parabolica-bis(パラボリカ・ビス)
住所:東京都台東区柳橋2-18-11 map
電話:03-5835-1180

アクセス:
「浅草橋」駅JR東口・徒歩6分/都営浅草線A6出口・徒歩4分
駅から:江戸通りを浅草方面に進み境耘閣の角を右折。2本目の道を左、1本目の道を右に入る。



[同時期開催]
・[大正浪漫幻想短篇集]展 2017年5月3日[祝]~28日[日]

update2017/04/21

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井上弘久 朗読演劇/カフカ『変身』

5月6月と横浜公演決定!!

2017年5月19日[金]start 19:00
@神奈川県立青少年センター 多目的プラザ


小説の言葉をそのまま台詞にしたらどうなるか?会話の部分も地の文章も台詞として発してみると……不思議なことに、私は身体ごと小説の世界に入り込んでいました。芝居で舞台に立つのとはまるで異質な充実感。私は主人公の人生を丸ごと感じとっていたのです。……それから4年、小説を語り演じつづけております。

――ある朝…グレーゴル・ザムザは、自分がベッドのなかで馬鹿でかい虫に変わっているのに気がついた――とはじまるカフカの『変身』。この一見荒唐無稽な物語は、今、この私の身体を通過することで、私自身の物語ともなってきているのです。
(井上弘久)


井上弘久 朗読演劇/カフカ『変身』

2017年5月19日[金]start 19:00

出演■ 井上弘久
音楽■ 𠮷田水子
構成・演出■ 今野裕一

■料金:一般:2000円/高校生以下1000円(要学生証)

チケットのご予約はコチラ>>

□開演時間の30分前からご入場いただけます。
□イベントの日程・料金・内容は変更になる可能性もございます。
 詳細はHPにて随時更新いたします。
□お問い合わせはパラボリカ・ビス(03-5835-1180)まで。


■会場 神奈川県立青少年センター 多目的プラザ[マグカルフライデー参加]
〒220-0044 神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9-1
TEL: 045-263-4400
■最寄り駅
根岸線 桜木町 北改札西口 徒歩 8分
京浜急行本線 日ノ出町 徒歩 13分
みなとみらい線 みなとみらい 徒歩 20分

神奈川県立青少年センター>>

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★↓終了いたしました

2017年4月22日[土] start 15:00
2017年4月23日[日] start 15:00

出演■ 井上弘久
音楽■ 𠮷田水子
構成・演出■ 今野裕一

会場■ parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
東京都台東区柳橋2-18-11 TEL: 03-5835-1180

料金:前売・予約 2500円/当日 3000円/学生2000円(要学生証)
□イベントの料金には展覧会入場料が含まれます。
□イベントの日程・料金・内容は変更になる可能性もございます。


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カフカに変身する人

 カフカの小説には、いろいろな形容詞がつきまとう。不条理哲学とか実存主義的とか。だから私も若い頃は、そのつもりになり深刻な顔つきでカフカの本に向かいあったものだ。そして、なるほどこれは聞きしに勝る「不条理」で「実存主義的」な文学だと感心し、この難解さにむしろ気持ちよく陶酔してみたりもしていた。
 ところが井上弘久さんの身体的な動作が絡みつつ朗読するという、誰もやらなかったカフカ作「変身」の朗読演劇に居合わせて、私は「ええっ、カフカってこういう世界だったのか」と驚かされた。
 井上さんの朗読演劇は、言うまでもなく緊張感のある張りつめた世界である。観客は、井上さんの発する言葉の端々を聴きのがすまいと息をつめている。ところがこの静まり返った会場の雰囲気とは真逆に、私の体内では奇妙な笑いの発作が何度も襲い、その笑いが外に漏れてしまわないようにと、私は必死にこらえなければならなかった。
 井上さんが「変身」を語り出したとたん、それは奇怪なコメディと化し、そのコメディに感染した私の体内では、笑いが痙攣するのを止められなくなるのである。
 ある落語家さんが解説するところによれば、笑いとは「緊張と緩和の法則」なのだそうだ。最初に「あれっ?」と緊張させておいて、そのあとで「なあんだ、そういうことだったのか」と緩和させることで「笑い」は生じるのだという。この説明には感心させられた。
 しかし井上さんの場合は、どうもそれとはまた違う別種の笑いが生み出されているように思われる。というのも、私は緩和されることなく緊張し続けているにもかかわらず、なぜか引きつった笑いにみまわれるからである。癒される笑いではなく、毒キノコにあたってしまったかのような、笑いの痙攣。これはかなり怖い笑いの体験である。
 カフカと井上弘久、両者は「笑い」という共通項によって結ばれている。両者の笑いには癒しなどといった弛んだ効能は皆無である。ひたすら怖い。井上さんは、グレーゴル・ザムザを手掛かりにして、フランツ・カフカ自身へと変身したのかもしれない。

森村泰昌(美術家)




プロフィール

井上弘久[ いのうえ・ひろひさ ]

朗読演劇家、俳優、演出家。1952年 東京生まれ。
1979ー88年 太田省吾主宰の転形劇場に所属。
「水の駅」「小町風伝」「→(やじるし)」など出演。1990ー11年 演劇集団Uフィールドを主宰。
「孤独な老婦人に気をつけて」(マティ・ヴィスニユック)、「女中たち」(ジャン・ジュネ)、「太田省吾の世界」など演出。
冒頭から最後の一行まで、地の文も会話もすべてセリフと化してしまう、朗読演劇という表現スタイルを確立し、
2014年 チャールズ・ブコウスキー没後20年連続企画 朗読演劇『町いちばんの美女』。 金子雄生、中原昌也、大谷能生、齋藤ネコらと共演。
2015年4月、今野裕一演出のもと、カフカ「変身」に挑戦し、約3万字を暗唱する驚異の一人劇を見事に演じきった。
2015年6月、ブコウスキー朗読演劇「町でいちばんの美女 2015」。2016年2月、江戸川乱歩朗読演劇「押絵と旅する男」。



●井上弘久 朗読演劇|DVD 押絵と旅する男(税込1,500円)発売中!! >>


●井上弘久 朗読演劇|DVD 変身(税込1,500円)発売中!! >>




update2017/04/11

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中川多理人形展 「幻鳥譚 WINDー fragments 風のフラグメンツ」

4月14日[金]~5月28日[日]※会期中の金・土・日・祝のみオープン
@京都・山科 春秋山荘

騒乱の夜に 鳥の少女よ

物怪が呪詛吐いたり、川の水面を滑ったり、言葉まで巻き込んで騒乱する闇がある。
方向を失って竹薮に迷い、カンカンと竹の骨音を鳴らし、虚空に響き散らし、
遂には風となって山科を吹き抜けていく。そんな夜、幻鳥が少女に化身すると伝えられている。
邂逅を願い夜を徹して骨音を聞いてみても、風は骨片を剥離するばかり。決して物性をもたない。骨は風化して飛翔し花弁のように空を舞う。
伝説を物性化する傀儡師か、あるいは少女のDNAをもつ幻鳥か、願わくばここで言寄せよ骨寄せよ。
散る骨の片われを風の総身、骨の伽藍の鳥に遷せ。(今野裕一)


会期中のイベントその他、TwitterFacebookなどで随時情報アップしていきます。




中川多理人形展
「幻鳥譚 WIND - fragments 風のフラグメンツ」

4月14日[金]~5月28日[日]
開館日:会期中の金・土・日・祝のみ
金土日祝:12:00~19:00
入場料:500円
会場:京都・山科 春秋山荘
京都府京都市山科区安朱稲荷山町6map
TEL:075-501-1989(開館日のみ)


★春秋山荘Facebook→https://www.facebook.com/syunju.sanso/?fref=ts


★駐車場がございます。お車でのご来場もお待ちしております。

アクセス
● JR琵琶湖線・湖西線/山科駅 徒歩20分
● 京都市営地下鉄東西線/山科駅 徒歩23分
● 京阪電気鉄道京津線/京阪山科駅 徒歩22分





KOSTNICE
TARI NAKAGAWA DOLL SITE
http://kostnice.wixsite.com/kostnice

update2017/03/30

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劇団イヌカレー ポメロメコ原画展「カエルと屋台」

新作追加につきもうしばらく続行いたします!
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シールセットなども多数追加されました!

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2017年2月11日[土]〜4月9日[日]※会期延長いたしました!
★ポメロメコ原画展「カエルと屋台」

昨年12月に京都の春秋山荘とパラボリカ・ビスで東西同時開催していた
「ポメロメコ暗闇展」がひとつになって2/11よりお披露目いたします!

そしてさらに2/17〜はポメロメコ原画展「カエルと屋台」と、増殖はとどまりません。ぜひ何度も足をお運びください!

ポメロメコ原画展は、パラボリカ・ビスとspace caimanで同時期開催しています。
(展示内容は異なります)






劇団イヌカレーさんの作品をオンラインショップにて販売しております!

お求めはこちらから>>






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【新商品のお知らせ】

new!!
★イヌカレー缶[ポメロメコ暗闇/京都ver.]onlineshop→
京都・山科 春秋山荘でお披露目するはずだったイヌカレー缶。ようやく出来ました!


★缶バッジ2個セット onlineshop→


★劇団イヌカレー/シルバーアクセサリー
onlineshopにて受注販売開始いたしました!


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劇団イヌカレー ポメロメコ原画展「カエルと屋台」
2017年2月11日[土]〜4月9日[日]※会期延長いたしました!
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■会場:parabolica-bis(パラボリカ・ビス)
住所:東京都台東区柳橋2-18-11 map
電話:03-5835-1180

アクセス:
「浅草橋」駅JR東口・徒歩6分/都営浅草線A6出口・徒歩4分
駅から:江戸通りを浅草方面に進み境耘閣の角を右折。2本目の道を左、1本目の道を右に入る。


[同時期開催]
劇団イヌカレー ポメロメコ原画展「ハトとネコ」
2017年2月17日[金]〜3月12日[日]火・水・木休み
12:00〜20:00(最終入場19:45)
※最終日は12:00〜18:00(最終入場17:45)
入場料500円(特典付き)
space caimanにて

space caiman →


販売中のイヌカレーグッズはこちら

★「床下」トートバッグ(全3種類)→online shop

★「床下」Tシャツ(全2種類)→online shop

★イヌカレー缶[東京バージョン]→online shop

★イヌカレー缶[暗闇バージョン]→online shop

★バンダナセット(2枚組)→online shop

会場では、その他、缶バッヂなど、いろいろ取りそろえております!



『ポメロメコ』劇団イヌカレー ★品切れ中

★フルカラーショート漫画15編
★8ページ描き下ろし漫画:サンカクさんの『床下展望台』
★約20点の描き下ろしイラスト:各話エンドページイラスト
★床下新聞 
★コマ、サイコロ、お札付き 床下ネズミ双六
★本体付着の封筒に家族カード5枚入り
★ポメロとロメコの型抜きダブル栞紐
★三方小口に赤印刷
★造本・装幀:ミルキィ・イソベ

A5判上製本/フルカラー112頁
定価:本体1,852円+税
発行:ワニマガジン社

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★『ポメロメコ』ビス限定版 ★品切れ中

[限定版購入特典]
● 特製家族カード1枚
● 限定版のみスリーブケース入り
● 白犬初期装丁案の、かわいいイラスト小冊子付き!
● 特典沢山の限定版も、普及版も、価格は同じ2,000円(税込)!
※写真はスリーブケース入りの限定版です



■アーカイブ
劇団イヌカレー・泥犬「暗闇展」/パラボリカ・ビス 2016年10月14日[金]〜10月30日[日]
劇団イヌカレー・泥犬「床下展」/パラボリカ・ビス 2016年4月8日[金]〜5月9日[月]
劇団イヌカレー・泥犬「暗闇倉庫」/パラボリカ・ビス 2016年11月4日[金]〜11月28日[月]

update2017/03/14

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人形展「廻向echo」

2017年6月3日[土]〜6月30日[金]
★会期中の金・土・日・祝のみ





■参加作家
相場るい児(陶芸)
麻生志保(日本画)
江村あるめ(人形)
コイケジュンコ(人形)
赤色メトロ(人形)
土谷寛枇(人形)
ヒラノネム(人形)
槙宮サイ(人形)







人形展「廻向echo」
2017年6月3日[土]〜6月30日[金]
■会期中の金・土・日・祝のみopen
金 12:00~20:00 土日祝 12:00~19:00(最終日 12:00~17:00)
■入場料:500円
■会場:京都・山科 春秋山荘
京都府京都市山科区安朱稲荷山町6map
TEL:075-501-1989(会期中のみ)


★春秋山荘Facebook→https://www.facebook.com/syunju.sanso/?fref=ts


★駐車場がございます。お車でのご来場もお待ちしております。



アクセス
● JR琵琶湖線・湖西線/山科駅 徒歩20分
● 京都市営地下鉄東西線/山科駅 徒歩23分
● 京阪電気鉄道京津線/京阪山科駅 徒歩22分


update2017/03/14