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SKANK×石垣文子 in 森村泰昌・屋[東京柳橋店]MoriP100

終了いたしました。
皆さまのご来場、誠にありがとうございました。




◆SKANK×石垣文子 in 森村泰昌・屋[東京柳橋店]MoriP100

Nibrollの音楽家であるSKANK/スカンクと同カンパニーのダンサー石垣文子が
美術家 森村泰昌氏の展示空間でパフォーマンス。


■2017年3月12日[日] start 15:00
■料金:無料!!!
※展覧会入場料500円のみでご覧いただけます
■会場:parabolica-bis(パラボリカ・ビス)
住所:東京都台東区柳橋2-18-11 map
電話:03-5835-1180



photo by Hideto Maezawa

SKANK/スカンク
Nibrollの音楽家であり自身の活動も積極的に行っており身体表現の舞台への楽曲の提供、演奏、コラボレーションを国内外で数多く行っており、1本弦の創作ギターを6人のギタリストで演奏するSSS,T(文化庁メディア芸術祭受賞作品)に参加するなど様々なミュージシャンや他ジャンルのアーティストたちとも積極的にセッションしている。また"循環プロジェクト(エイブルアート参加事業)では音楽のナビゲーターを務め"指輪ホテル"の作品へは楽曲制作と出演をしている。近年では映画音楽の担当、2015年、2016年と個展を開催するなど活動の幅を広げている。


石垣文子
Nibrollのダンサー。5歳よりクラシックバレエを始める。山本禮子バレエ団付属研究所及び常盤高校バレエ科卒業後、ウィーン国立歌劇場バレエ団に所属。2009年から2011年までNoism2で研修を積み、金森穣、山田勇気、小尻健太の作品に出演。退団後は山海塾メンバー蝉丸率いる"黒藤院"や石橋義正のプロジェクト"キュピキュピ"や"off-nibroll"の作品に出演もしている。『Real Reality』よりニブロールのメンバーになる。

Nibroll
1997年に振付家の矢内原美邦を中心に映像作家、音楽家、ダンサーと共に舞台作品を発表するパフォーミングアーツカンパニー。舞台作品のみならず、美術館でのパフォーマンス、ヴィジュアル作品の発表などダンスや身体表現の可能性を追求している。東京を主な活動拠点にしながら、欧米やアジアなどでも作品を発表し、注目を集めている。

http://www.nibroll.com/#skank-fumiko





MoriP100 森村泰昌・屋
(2月10日〜26日開催の第9回恵比寿映像祭での展示と、本展は連動しています。)
2017年2月10日[金]〜3月13日[月] 
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00 
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■会場:parabolica-bis(パラボリカ・ビス)
住所:東京都台東区柳橋2-18-11 map
電話:03-5835-1180

アクセス:
「浅草橋」駅JR東口・徒歩6分/都営浅草線A6出口・徒歩4分
駅から:江戸通りを浅草方面に進み境耘閣の角を右折。2本目の道を左、1本目の道を右に入る。