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メディア、みな生きのびよ

のっかるものがもうないのかもしれないが

ゴスロリの文化にのっかって
カワイイ大使とかカワイイ☆TVとか
ゴスロリとはちがう実体のない拡散をしまくっていると
本体のゴスロリの散逸がはじまってしまうかもしれない。

基本的にはストリートからはじまった
マイノリティであるから。
余りに劣化したイメージが拡がると
嫌気がさしてしまうかもしれない。

ゴスロリ自体
ゴシックとロリータのちょっと合わないような、でも遠いところで
かなり本質的な邂逅をしているもので
ある種の拡散状態でもあるからだ。

『KERA』とかその類書は文化面を減らしてファッションカタログのようになってしまっているが
それでもストリートから発信した精神をもっている。
余計なお世話、自分のことを心配したほうが良いと言われるかもしれないが
絶対に強く生きのびて欲しい。

他にもサブカルの文化を支える
雑誌や出版社があるが、イメージの拡散に負けず
生きて欲しいと思う。
そして最も強く思うのは
自分のメディアであり、生きのびたいと思う。

存在し続けるために生きのびるのではなく
強く発信し、それを受けてもらえるように
生きのびたいということだ。

巨体メディアはいい加減でおそらく流行がすぎたら
さっと引くだろう。
そうはいかないのは
そこに生きているメディアである。

ともに。
生きのびたい、相互あって、いろいろあって
メディアは生命をもつ。


update2009/12/19