二階健写真作品展「H+H 天使の解剖図」 #2 うわっ
二階健は今、映画から写真にメディアを変えようとしている。
そんなことを言っていた。
写真は素敵だ。不思議な生命感が映っている。
向こうの世にいる、この世とをまたいでいる生命。
それはこちらの世にも姿を変えて生きているようなものたち。
人たち。
空間を走る時間、時間の帯のようなものがあって
それがうねっている。
それがどうしようもなく素敵だ。
展覧会にも時間と空間の歪みがあちらこちらにあって、
写真から出てきた生霊たちが暴れているとしか思えない。
それでも贅沢に望みたい。
動画もぜひ表現として続けていて欲しい。
会場でサクッと撮影した
http://www.youtube.com/watch?v=-Bm7Em1ugvs
映像作品はこんなに素晴らしい!!
これからも見続けてたい作品だ。
メジャーでもなくインディでもなく
youtubeで流すというのもでもなく
動画が新たなメディア
(流通とか発表の仕方とかを含めて
として成立する
そんな可能性をもっている。
二階健の映像はそんな魅力をもっていると思う。
update2009/12/19





