タロットスタイル

夜想創刊号にちなんで
ピンクの紙にブルーのインク。
ホワイト・シャイニン・デライト
という、満月の光を浴びて摘まれたお茶の葉を
お茶会で入れた。
お客さんの前で入れるのは初めてなので
少々緊張したけれど
巧くいっただろうか。
僕の入れ方は独自に編みだしたスタイル。
葉の状態は違うのにいつも3分というのはおかしい。
葉の具合を自分で判断して、入れ方を決める。
お茶会でいろいろお話しをする。
お話は得意ではないのだけれど…
惹いてくれる人もいて
(惹かれたらそうするというのが生きてきた身上なので…)
夜想の復刊は
実は丸井の前でロリータさんのたくさん歩いていくのを
見たことに始る。
パラボリカではその頃、嶽本野ばら+三原ミツカズのタロット連載のデザインをしていて
気づかない自分がちょっとおかしいのだけれど
追いつめられていた当時としては
仕方がないかもしれない。
いま
BABY,THE STARS SHINE BRIGHT
と
嶽本野ばらの
展覧会を開催して
さらに嶽本野ばらのタロットを出版できるのは
一つの僥倖かもしれない。

会期中会場特価2000円(会期が終わって残っていたら2500円で書店に)
いろいろまたはじまるかもしれない。
惹いてくれた人に
感謝。
update2009/06/15

